アーリー時点の話
8月まとめという名のまも回
ブルスクモードで写真撮影会をしてた図
こやん
いわゆる初期メンバーとのタイトル画面。
始まりのワクワク感。
☆名前の話
仲間にしたキャラクターには名前をつけるようにしています。
その方が愛着が沸くかなぁと思って。
個人的な伝統としてチュートリアルのスライムには
「はつかの(初彼)」と名付けてます。
なので村でその子とすれ違うと、ここから始まったんだなぁって思えますね。
最高のネーミングセンスだと自負してます。
ただ一度仲間にしたキャラは永久的に村に滞在してもらうので、
当然ですが同じ種族のキャラが増えていきます。
そうなってくると名付け方も雑になっていくんですよね。
「すもぐり2イエ(ロースライム)」と付けた時は
流石に情が無さすぎると言われました。
一応どのときに仲間にしたかが一発で分かる良い名前だと思ってました…。
☆キャラ萌えの話
前作ではキャラ萌えをしなかったのですが、今作ではしっかり萌えてます。
ドラゴンのお姉ちゃんぷりが大好きで、一軍で育てています。
お気に入りの子を連れまわして旅ができるなんて最高のゲームですね!
とっても可愛いのでこちらの画像を見てください(2回目)
ちなみにブルドラをなかなか仲間にできなくて発狂してました。
自分は反射神経が死んでいるので音ゲーとかダメダメなんですよね…。
どうしても欲しかったので、私の持つすべての力を使って仲間にしました(意味深)
↓↓おねーちゃん(ブルドラ)に全力キスを覚えさせるかで悩む図。
全力キスをしてもらいたかったけど理性が勝ちました。
どうせ敵にするしね…(NTRじゃん)
ドラゴン系以外だと雪女系が好きですね。
重めの女が好きなので、加入条件と召喚時のセリフにセンサーがビンビン働きました。
最近やっとユキオンナを仲間にしたので強化していきたいなぁとは思っています。
↓1-1の関係性しか愛せない女(重い)
可愛いね。
☆羅列
・確率が条件のキャラが仲間にならない。
・モンハウでこっちが放った混乱の書を敵が癒しの罠?で回復した時は自分が混乱した
・他人のデータが見たいので、ぶ〇森機能が欲しい。
・最初にSE音量をいじることで歌系を封じられることに気付いた人は天才
・動画で知ったけどキノコ系の敵を腐らせ罠の上にのせて発動させると
パンになるのは驚いた
・実況してる人は本当に上手い、でもその分だけ時間をかけてる。尊敬。
・たぬきち強い。仲間も強すぎる。ヴァンパイアが呼び出した使い魔ですらL100で驚い
た。
☆今月のゲーム
まもけん以外に挙げるのはGAOGAOシリーズですね。
>GAOGAOシリーズ
GAOGAO1は面白くなくてもプレイはマスト派です。シルバージーンでもいい。
・私たちと同じ時代に実験体が2匹いて消えたこと
・その実験体たちが「人間と一緒に暮らす」ことに憧れていたこと
この二つを知っているからこそ
メイン種族が入れ替わる流れとカナンのラストに感じ入るものがあると思います。
時には対立をすることもありましたが
物語を通してニンゲンと変異種の間に相互理解できる存在が現れます。
その者たちから「カナン」を作り出そうと動き始めることで
あの「始まりの二匹」の願いが叶うかもしれない。
そんな希望に満ち溢れたラストを見たときに自分は胸が熱くなりました。
名作は色褪せないという言葉は本当だなと思わされる作品でした。
デパート(1)とか廃墟(2)のフラグ管理がどうなってるかは一生の謎。
動画みながらクリック作業をやってました(1時間ぐらい)
☆同人ゲーム
コミケで買ったゲームがまだいっぱいあるので
まもの正式リリース版が落ち着いたら再度出発します。
現時点だと「〇い世界とわからずやが」好きなのですが
友情や愛情が当たり前のように存在すると信じられる作品を読んでいると
どうしても自分向けの作品じゃないなぁ…って思うことが多いです。
だからこそ〇い世界の友情が分からないという部分に自分は刺さりました。
分からないからこそ自分たちなりに定義するのがまた良いんですよね。
友情の形も愛情の形もその人の個性だと思っているので、悩んだうえで答えをみつける作品が好きです。その方が自分は信じられる気がします。
これを書いていて気付いたのですけど、こういう考えをしているから失恋ものとか刺さりやすいんだなぁと思いました。
☆国シリーズ
ハルカの新作きましたね。最高でした…。
このシリーズの感想は言語化ができないです。
私が書いても陳腐な言葉でしか表現できない。それぐらい他人の人生をじっくりと噛みしめています。素晴らしい作品であることは間違いないので、自分の中に感じていることを留めています。
こういう作品こそ世間に評価されて欲しいと願っています。
おしまいでーす。
☆ここから個人的な話
「人目も気にせず泣いて笑って
走り抜けたこの夏 一番長く熱かった」
(2022 夏の高校野球応援ソング「栄光の扉」より)
甲子園の決勝戦を見てました(まもで稼ぎプレイしながら)
東北に初の栄冠が輝くかもしれないということだったので
歴史の証人になっちゃうかぁぐらいのノリで。
というのは嘘で。
かなり大騒ぎしてました(※まもやりながら)
ぶっちゃけちゃうと東北民なので
この時だけは魂が東北に戻って地元の高校生を応援してました。
自分が生きてる間に東北勢が優勝するとは思っていなかったので
決まった時は本当に嬉しくて、少し高めのお寿司をキメました。
最高に美味しかったです。
100年かかったけど、東北民に頂点を見せてくれた仙台育英の選手の方々には
本当にありがとうという感謝の気持ちです。
監督インタビューでの「青春は密」という言葉にも胸にきました。
長年子供を直接見守るお仕事だからこそ感じるモノがあったと思います。
はやくみんなが心から好きなことをできる時代に戻って欲しいなぁ…。
おしまいです。
今月の残りはまもで溶かしますわぁ~~。